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映画『夢売るふたり』

  • Post on 2012.10.03 12:41
  • Categry : 映画
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映画『夢売る二人』を観た。

大学の友達と二人で水曜のレディースデーの夕方に。

映画館は、ほぼ満員の入り。

女子率95パーセント。
男子は、彼女に連れられてなんとなくという感じ^^;

そして女子は、8割アラフォー。

恐ろしい~(-_-;)
っていうか私も仲間ですな。。。


あまり言うとネタばれになるけど、
阿部サダヲが浮気したときに、松たか子がそれを
お風呂場で、どんどん追い炊きをして、五右衛門風呂状態にして、
責めるというシーンでは、みんな声をだして笑ったり、、、
劇場で連帯感があるというか、何かいろんな意味で面白い映画でした。


松たか子さんの演技が良かったです。

人の内面の恐ろしさや、黒さの演技が最高です。

阿部サダヲさんとのコンビも良かった。

また阿部サダヲさんの演技もいい。


ちょっと私としてイマイチだったのは、
つるべさん演じる探偵の役が格好良すぎであること。

もっとシャルウィダンスの榎本たかあきみたいな、目川探偵みたいに
どこにでもいそうな人のよさそうな中年男性にして欲しかった。


もちろん映画のストーリーも楽しく、
何かを伝えてくれるメッセージ性があるわけでないのですが、
人の弱さや悲しみ、こうやって結婚詐欺にあうのか、、、
って思い色々考えさせられます。


そうして、漠然と映画を楽しみ、映画の中で感じた「何か」を
なんとなく考えていたら、どんぴしゃな考えが
乙武さんのブログに書かれていました。

少し引用させてもらいます。


彼女たちは、「幸せ」を追っていた。「幸せ」に飢えていた。でも、何が「幸せ」なのかをわからずにいた。

 Twitter上で、フォロワーの方々からよく質問を受ける。先日も、「幸せの定理とは?」と問われた。どんな状態を「幸せ」と感じられるのかは、人それぞれ。万人に当てはまる答えなどない。なのに、多くの人が「幸せ」の定義を他者に任せる。もしくは、巷間言われる「幸せ」のカタチを、盲目的にみずからの解とする。

 女性で言えば、結婚・出産。この2つを通らなければ「幸せ」にたどり着けないと妄信する人が、あまりに多い。たしかに夫と子どもに恵まれ、よき妻、よき母となることは、わかりやすい「幸せのカタチ」だ。だが、それはあくまでひとつのケースに過ぎない。それが唯一絶対の幸せでは、決してない。

 自分にとっての「幸せ」とは何か。そこに思いを巡らせる行為を怠り、世間一般の「幸せのカタチ」を鵜呑みにすることほど、危険なことはない。ほんの一例にしか過ぎない「結婚・出産」という列車に乗り遅れそうだと焦り、あわてて飛び乗ってみれば、「こんなはずじゃなかった…」とほぞを噛む。

 「幸せとは何か」――もちろん、たやすく答えが出るものではない。でも、少なくとも他者にその答えを求めるのはやめにしよう。世間体とやらに幸せを預けるのもやめにしよう。自分で悩み、考え抜いたって、たどり着けるかはわからないのに、他者から与えられた答えを追って、何になるというのか。

 結婚しなければ、幸せになれない――。

 子どもを産めないなんてかわいそうに――。

 手足がないなんて不幸な人生だ――。

 そんなの、ぜんぶ、決めつけ。オレの幸せは、オレが決める。あなたの幸せは、あなたが決めればいい。だれの人生でもなく、あなたの人生なのだから。これはほかでもない、僕の人生なのだから。

 「幸せの定義」を他者任せにして人生を歩んでいると、大きな落とし穴が潜んでいる。その落とし穴を、西川監督は「結婚詐欺」として表現したのかもしれない。そして、松たか子さん演じる主人公は、確固たる「幸せ」の定義を持っていたから、まるで揺るがないし、凛として見える。そこに、僕らが幸せを手にするヒントがある。


私はこの乙武さんが言っている、「幸せ」を
最近までずっと親からの定義や、世間体からいうところの幸せが
幸せだと思い込んで、苦しんでもいました。

最近、少し気持ちが自由になって、色々楽しく生きているなと感じることがあるのですが、
それはそういうがんじがらめの考え方から離れられてきたからかなと思います。

子供の頃から、テレビや、親の教え、雑誌、漫画、映画、ドラマ、、、
「幸せ」って、
いい大学を出て、いい暮らしをして、いいパートナーに出会い、
適齢期に結婚し、子供を産み、家族で幸せに、充実した人生を過ごすこと、、、

そんな風にだけ考えていました。

もちろん、そうであれば幸せだと思うのですが、
そうでないからと言って不幸せでもなく、
幸せは自分で選んだ自分の道をしっかりと生きることであり、
幸せを感じならが生きること。

そのためには、苦しみや辛い経験がないと、幸せを感じることが出来ないと思う。


だから、形だけを追うのでなく、
自分で人生の岐路で、さまざまな選択をし、
しっかりと地に足をつけ、悩み苦しみながらも前に進み、
幸せを感じながら充実した人生を生きる。

大げさに言えば、そういう経験をできることが幸せだと思う。


夕日
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